食器の店 Les-VACANCES レ・ヴァコンスです。 その土地の伝統を感じられる食器を仕入れています。

2010年11月アーカイブ

monceau fleurs.jpg

M越のM・Fさんで購入しました。こんなブローチあったらいいのに。

しばらく楽しめるなー、この配色。

小さなビオラもとってもかわいかった。

“ 土鍋 ” っていうフランス語があることに驚いた。

「そりゃーあるだろ」と自分ツッコミしつつ、新しい単語を覚えることは

良いことだ。 blogにかこつけてマメにコツコツ語学も勉強。

40過ぎるとあーっという間に忘れるんだけど。

 

ん、でも電子辞書だからあてになんないな、この単語も。

フラ語の先生がかーなーりーヒステリックに怒ってたし

私の電子辞書に向かって。

「こんなのフランス語じゃない!!!」って。

「もうこの辞書は使っちゃダメ!!!」って憤慨してた。

 

結構なメーカーのなんだけどなぁ。

・・・使ってます。

 

そして今日入荷の伊賀丸柱の土鍋(9寸¥10,080税込)

donabekun1.jpg

この濃さがとてもきれいな飴茶。なぜか英国を思い出す。

蓋も取っ手も、つかみ易く見た目より軽くてビックリです。

私はグリーンを使ってるけど、この飴茶もオシャレだなー

donabekun2.jpg

3年くらい前にこの色を購入して愛用しています。ひびが入っていい感じです。

9寸(直径27cm)だけど、一人湯豆腐して、最後に冷凍讃岐うどん

(セブンかカトキチのが美味い)を入れ、美味しい塩と胡椒で頂きます。

 

あと、これも愛用しています。7寸(直径21cm¥4,515税込)の深鍋 

(おかげさまで sold out  しました。ありがとうございました。)

chez Yoko donabe 027.JPG

 もちろんご飯を炊いてもいいし、昨日のお客様はこれでお味噌汁まで作るそう。

また季節の旬な野菜を茹でてシンプルに頂くととっても美味しくて

ステンレスの鍋が要らなくなるともおっしゃってた。

使いやすい鍋はしまうことなく一日中キッチンに出しっぱなしの時もあるし、

見えてて素敵な土鍋と大絶賛でした。

donabe4.jpg

こちらは8寸(直径24cm¥5,250税込)浅鍋

友人のYumi ちゃんこの鍋でプリンを作ったっていってたな。

みんなチャレンジャーだな。

そしてこの白の土鍋たち、何故か去年は男性購入率高かったのです。

 

現在はペタライトという輸入の土を用いて耐熱性を重視した土鍋が多く作られてます。

この伊賀丸柱土鍋は、伊賀の良質な白土のみを用いて作った昔ながらの土鍋です。

生地の吸水性が高い為、事前にお粥を炊いてでんぷん質で土鍋の細かい穴を

埋める必要があります。これによって漏れを防ぎ長くお使い頂けます。

こういう面倒なこと、男性の方がマメですよね。だからかな。

 

お粥も美味しいですよ。

小鹿田焼・柳瀬朝夫窯のすり鉢で擂ったゴマでゴマ塩を作り、

このお粥にかけると、もう最高です。

 

今夜も湯豆腐が食べたい。

でもまだ終わらない。。。誰か経理やってほしい(泣)

11月もお疲れ様でした。  ※明日は定休日です。

 

 

天使.jpg

フランスのアンティーク天使のオーナメントです。。。

ここで、

「羽がかわいい・・・」とか書くと、あまりにも私のキャラから外れるらしく

最近は友人だけでなく、お客サマからも突っ込まれるようになったので

やめておきます笑

でも、せっかくなのでクリスマス・オーナメントの画像を少し。

de poupee.jpg

全部フランスの古いものになります。手作り感とチープさがいいですね。

 

にくたらしい笑みを浮かべてるモールの人形

この丸顔とぷっくり感でこちらも笑みを浮かべてしまう

でもにくたらしい顔なんですよ笑

オーナメント2.jpg

オーナメント3.jpg

 

クリスマスのラッピングの方は、下のモールのサンタさんを一人

リボンにお付けしますね。

あまり食器のクリスマスプレゼントはないか・・・

 

ラッピング.jpg

SILTA14.jpg

手仕事フォーラムより編集・発行の「SILTA」の14号が発売されました。

1部100円です。

日本の優れた手仕事を探し調査し、それを取り巻く厳しい現状を学びながら

未来につなげようと時間と労力、全身全霊をかけて活動している人がいます。

それが日本の文化、環境を守ることにつながっている。

 

日常に追われて、見えてないもの、自分とは無関係と思っていることが、

実はすごく大事で深刻なことだったりする。

そんな私たちにも解りやすく学べる1冊です。

バックナンバー 2号 から13号までも取り扱ってます。

 

le pere Noel no.1.jpg

定禅寺通りの光のページェントの飾り付けが始まってますね。

今年は、12月3日→31日(17:30→23:00)※31日24:00まで

の期間のようです。

寒い中、取り付け作業の方々本当にお疲れ様です。

どうしても職人さん?働いてる人に目がいってしまいますねー。

 

さて、明日は火曜日ですが祝日なので営業致し、

明後日24日(水)にお休み頂きます。

 

明日がお休みだと思われて、今日お仕事帰りにいらしてくださった方、

雨の中、有難うございました。

2008paris.jpg

2008paris2.jpg

ここはPARISの定禅寺通りみたいなもんですかね笑

ピンボケでスミマセン。飲ンデマセン。あ、飲んでました

2008paris3.jpg

Christmasは好きだけど、日本のギラギラした看板、宣伝はちょっと・・・

すこーしずつレ・ヴァコもChristmas風にしています。

私のおじいちゃん似のサンタさん(骨折してます)。

今年のChristmas もよろしくー!

 hsp-la perle.jpg

 盛岡の蟻川工房より、ホームスパンのネックウエアが届きました。

キレイな色のバリエーションの数々です。

赤、オレンジ、ピンク、グリーン etc・・・

丁寧に染めて、丁寧に紡いで、やわらかーく織られて、肌に気持ちいい風合い。

 

黒、ネイビー、チャコールグレーは自分にとっては定番色。

どの色があっても重宝しそうな色のトーンです。

もういい大人なので、器だけでなく、

身に着けるものも必要最低限で、長く使える良いものを選びたい。

定番色はパールやカメオ等クラッシックな生成のアイテムと相性バッチリ

(いったい、何の店なんだか・・・・)

C'est  cadeau.jpg

 家の中でもスカーフ代わりに巻ける細め&短めのタイプ

北国ならではのアイテムです。ありがたいな。

そしてエコですよね。

 織目がとてもきれいで、サイドのストライプもアクセント

パパさん&ママさんにこんなクリスマスプレゼント良いかも。

 

早速、前回のブログを読んで、母からツッコミメール入りましたー。

「あなたは、子供の時ホームスパンのポンチョ着てたのよ(エッヘン!)」 的な。

しかも、

「マフラーで作ったポンチョだったのよ(どうだ!)」 ・・・的な。

母のこだわりだったようです。

 

あれって、植木用の脚立から落ちて、骨折してギブスしてたから

着せられてた訳じゃなかったんだ(野生児でした)

ホームスパンの記憶が頭のどこかに残ってて、子供に使わせたいって思ったのかも。

 ふーん、納得。

 

そのポンチョ、今はイトコの子供が着ているそう

ホームスパンって、それだけ長く着れるってこと?

何年?何十年??? すごいっ!!!

 

la casquette.jpg

(そしてまた妄想) こんなプチ・ムッシューがいたらカワイイな

 

・・・たまには、食べ物以外の妄想もなかなか楽しい。

是非、織物があるレ・ヴァコンスにも遊びにいらしてください。

優しいウールにほっこり出来ますから。

2008 Paris

明日と明後日(15日、16日)は店のお休みを頂きます。

仕事&勉強がてら他県へ行って参ります。

週明けは、盛岡・蟻川工房のホームスパンをいよいよ展開予定です。

すっごく、素敵です!!!

自分に息子がいたら、息子に絶対にホームスパンのマフラーを巻く

粋な子供にしちゃうなー。ドットのハンカチも持たせます笑

女の子だったら、ホームスパンのマフラーに、なんちゃってアンティークの

アクセサリーくっつけて、ワンストラップの靴はかせる。

そんな男の子と女の子をイメージしたレイアウト企画中ー

 

 

 

 

paperwait 015.JPG

小さなガラスの玉を吹き、その上に更にガラスを吹き重ねて出来たペーパーウェイト。

手のひらサイズのおまんじゅうのような、マーブリングされてるようなものや

中には目玉おやじみたいなのもあって、見てると楽しいアイテム。

 

paperwait2 004.JPG

 奥のガラスのそば猪口も今回の入荷のもの。

西公園の錦繍を浴びて、ガラスたちは魅力的な光を放っている。

本当にキラキラしている。

 

paperwait2 002.JPG

 今日も充実した一日でした。

失敗もあってまた反省もしたけど、

二人の素敵な大人のお客様にフォローして頂いて救われた。

そういう50代になりたいな。

 

元上司にとっても似ていて、懐かしく感じてしまうYさん。ベリーショートがとても素敵。

自家製の浅漬けの元の作り方や時間のかかる煮込み料理のポイントなど

教えて頂きました。

頭が切れて、行動的で、心配りが繊細なKeiさん。

「瀬戸物が大好き。ただ見ていられればそれだけで十分幸せ」とつぶやく。

先入観などなく、自分の目で見たものだけを信じる潔さがカッコイイ。

 

時には失敗してしまう。すごく落ち込む。

でもキラキラした器、キラキラした女性にで出会って、励まされる。

ペーパーウェイトは元気玉なのかも。

明日も頑張ろう。

 

 

 

お客様から、「鳴子のイベントどうでした?」と聞かれると胸が痛くなる私。

口下手なので、目で見たものをうまく伝えられないし、ましてやお客様だと緊張しちゃって。

そんな時、カメラで撮った画像でサッサとブログで伝えればいいものを、

ちょこっと後回しにしたばっかりに、事は起こってしまったのです。

 

ガーン!(←お客様のOさんが使っていて、私も使いたくなった。)

実はカメラのSDカードを床に落としてしまったんです。バカっ、私!

皆さん知ってます?

SDカードって落とすと画像見れなくなるんですよ。アハハ

更にカメラも時々液晶がブルーになったりしてきました。アハハハ

 

消えてしまった何百枚の画像・・・

あまりのショックで、なんかそれを紛らわすような

西公園の画像とか、ヘップバーンとか iphone で撮ったりして。。。

今見ると、痛々しい自分のブログ。

 

でもようやく先週カメラも新調して、新しいカードも買ったので

つらい過去を忘れられそうです。

女って・・・・・・・

 

奇跡的に残ってた画像で、今更ながら

鳴子フォーラムを振り返ってみたいと思います。

鳴子フォーラム 028.JPG

鳴子フォーラム 027.JPG

自然の中で朝日を浴びた、美しく、力強い器たち。

作り手さんが、無心で作った「命」の様なものを感じます。

仕事に対する「覚悟」みたいなものでしょうか。

 

鳴子フォーラム 031.JPG

鳴子フォーラム 035.JPG

自然の中の条件、偶然から作られた、形、色。

 

鳴子フォーラム 088.JPG

網目の美しい丁寧に編まれたカゴ

これらも、作り手の後継者がいなく、近い将来は日本から無くなると

予想されている日本の文化。

鳴子フォーラム 090.JPG

美しい手仕事のものは世界中にあるけれど、

英国人やフィンランド人のように日本人としてもっと自国の文化を知り、

生活に当たり前に使っていきたい。使い込んでいきたい。

 

こういった手仕事のものと向き合うと、自分の仕事への「覚悟」も問われる。

画像ごときでうろたえてちゃ、まだまだだなっ。

この続きは、またいつか。

 

tsurukame1

先日、鳴子フォーラム前夜祭でお世話になった本町家具の街通りの

居酒屋「つるかめ」さんへお礼参りに行ってきました(神社?)。

あれから1ヶ月以上経ってしまいました。もう仙台の夜はかなり寒い。

温かいお通しは有難いですね。

Wedding 163.JPG

この日のお通しは「トマトのおでん」

火の通ったトマト大好きです。ダシがきいてて薄味。

Wedding 164.JPG

「戻りガツオ」のお刺身

色がキレイ・・・生ハムみたい

脂がのってて、美味いです!!!

 

前回は初秋の頃で、また違ったメニューでした。

東北の食材を中心に、季節のものをふんだんに目の前で料理してくれる

「つるかめ」のお料理は安心していつも美味しく頂けます。

 

Wedding 165.JPG

こまい、牛スジ煮込みのから揚げ

Wedding 166.JPG

デカあさり焼き

こんなシンプルな酒の肴は最高ですなっ

オーナーをはじめ、スタッフの皆さんも酒飲みだから

ちゃんと分かってるねー。

でも味付けは決して濃過ぎず、絶妙な加減なのでいつも感動します。

Wedding 167.JPG

定番のフライド長いも、ごぼう、

私は食べないけど、ネギ牛タン

Wedding 168.JPG

今夜のお酒は「黒ジョカ」でした(焼酎と水1:1)七輪で温めて、チビチビ・・・

日本人でよかったと感じる瞬間です。幸せー。

 

十分頂いて、身体も暖まって、ちょっとほろ酔いで帰宅の途につくのでした・・・

「つるかめ」さん、有難うー。

・・・では、終わりません!

飲んだくれ、寝ているナッキーにいたずらも忘れずに、ククク・・

Lily 002.JPG

ナッキーに会いたい方は「つるかめ」で会えますよ!ククククっ

HPNov2010 002.JPG

レ・ヴァコンスでは、盛岡・小田中耕一さんによる型絵染の

2011年度カレンダーを販売致します。

今年の卓上判を1枚刷りにしたものでA2サイズ。

1部300円で近々入荷予定で予約も承ってます。

 

1枚刷りもとても雰囲気があり、部屋のアクセントになりそう。。。

10窯出し 030.JPG

四国・松山の 手仕事のうつわと雑貨の店「 ROSA ロサ 」

http://www.rosa-shop.com/さんから、注文していた

Lemon grass Tea が届きました。

ちなみに、Les-VACANCES では販売しておりません。

実は、ある条件が揃った時にだけ、

お客様にカップ1杯のお茶の時間を楽しんで頂いてます。

 

1. お買いものをしてくださった方へ

2. 混雑していないとても静かな時

3. Lemon grass の茶葉がある時 (ローズヒップティーの時もあります)

 

わざわざ当店に足を運んでくださるお客様に、

少しでもゆっくりとした時間を過ごして頂きたいので、

なるべく実行していますが、それが出来ない場合もあります。

ごめんなさい。

 

9月はまだ暑かったので、アイスにしてガムシロを少し、

オーガニックのレモンの果汁を入れてお出ししたところ、

お水よりスーっと飲めて、皆さんにとても喜んで頂きました。

 

このLemon grass Tea は、800 foreats

http://www.800foreats.com/  さんが企画販売。

佐賀県武雄市の標高250メートルの棚田で栽培されているそうです。

以前HOTEL KLASKA やスパイラルマーケットで見かけていて

気になっていたのですが、手仕事フォーラム仲間の

ROSA ロサ さんにあるのがわかって購入してみたのでした。

lemonglasstea2

 lemon glass tea 001.JPG

 きれいなレモンイエロー。

Iittala の ヴィンテージ Tsaikka(ツァイッカ) のメタルホルダーとの

色味が絶妙!!!(かなり自己満足)

ちょうど三日月型のドイツのお菓子・ヴァニーユケッフェルを買っていたので

朱の漆器にのせてみたら冬の北欧を思い出した(ドイツじゃないんだ)。

ヴァニーユケッフェルと Lemon gass Tea 好相性です。

 

遠く松山を思いながら、また飲んじゃおう。

来年こそは、行けるかな。