食器の店 Les-VACANCES レ・ヴァコンスです。 その土地の伝統を感じられる食器を仕入れています。

久野さんのお話し会vol.11 有難うございました

| コメント(1) | トラックバック(0)

 

 

20150122e.jpg

 

 

この度も「久野恵一さんのお話し会」に参加いただきまして誠に有難うございました。

当日は、久野さんも吹き飛ばされそうなくらいの強風で心配しましたが、

福島、秋田からもいらしてくださる方や、市内の方はお仕事帰りでお疲れのところ、

お集りいただきました。

 

久野さんは会津経由で盛岡でお仕事をされた帰りで

会津のお菓子を林香院に、盛岡の福田のコッペパンをお話し会のお手伝いの方に

差入れしてくださいました。

 

盛岡ファンの方ならご存知だと思いますが、福田のコッペパンはすごいボリュームです。

「ここは女性が多いから、甘いやつね」と久野さんはさすがの気遣いです

(でも今回は意外に男性が多かった)。

そしてクリームもジャムも大盛りだそうです笑

 

コッペパンは1つを8等分して参加者の皆さんといただきました!

 

20150122d.jpg

お母さんを送ってきたご主人と息子くんも、美味しいコッペパンに大喜び!モグモグの図

 

 

 

20150122b.jpg

 

 

お話し会は、こんなちょっとした展示販売もあります。

実際に見て、触って、久野さんに直接質問したりもオッケーです。

 

 

20150122c.jpg

 

 

今回のお話しは、沖縄の人間国宝にもなられた壺屋の陶工・金城次郎さんの

DVDを鑑賞し、その後、久野さんが解説してくださいました。

「民藝」や「焼きもの」をちょっと興味を持って意識してると金城次郎さんの事は

必ず耳に入ってきます。

金城次郎さんは13歳から壺屋の製陶に従事し、戦後、濱田庄司の指導のもと

沖縄の古窯を守り、発展に努めました。

 

金城次郎さんの作陶を映像で見ると、すごいエネルギーに満ちあふれ、

「魚」の削りの作業や、線彫りも迷いが無く仕上げていきます。

この様な仕事をされる方は、他に棟方志功が挙げられるそうです。

 

でも、映像の中でお話しされている金城さんは「この人が人間国宝?」と

思えるほど、素朴で、柔らかな方でした

(久野さんが金城さんにお会いした時は、もう近寄りがたい雰囲気だったとおっしゃっていましたが)。

 

この方が、現在の「やちむん」の基盤を作った人なんだなと感動はもちろんの事、

久野さんのお話しも合わせて、とても感慨深く、今回のお話しでもっと「沖縄」の焼きものを見たくなり、

勉強しなきゃとも感じました。皆さんはいかがでしたでしょうか?

 

 

お話し会の様子は、いつもの様に手仕事フォーラムのブログに投稿しております。

今回も何名かの参加者がレポートする予定になってますので、こちらもどうぞご覧くださいね。

手仕事フォーラムブログ   http://blog.teshigoto.jp/?day=20150122

 

 

 

 

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://les-vacances.jp/blog/mt-tb.cgi/391

コメント(1)

ひさびさにブログみました、写真がだんだん統一感が出てきて見やすくなってます、商品を撮る時のバックが同じだからでしょう、続けてください、カンノ

コメントする

このブログ記事について

このページは、店長が2015年1月22日 19:08に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「明日は店休です/お話し会は18:30から」です。

次のブログ記事は「「3月の食事室&HR」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ